10月17、18、19日、埼玉県大宮市で全国老人保健施設大会が開催されました。勝央福祉会からは職員6名が参加しました。
勝央福祉会からは老人保健施設の在宅復帰の取り組みと地域貢献の取り組みの2つの演題発表をしました。今回の大会では、これからの時代の流れとして「AI」や「ロボット」の活用について活発に意見交換が行われていました。少子化に伴う労働人口減少も合わせて、介護業界において、これから大きな変化が起こることが想定されます。この大会で得た新しい情報を得を、今後のサービスの充実に向けて活用したいと感じました。